決断の3ステップーステップ1が他人軸の場合🍀

ココロに傷をもつ、優しいあなたへ。

 

おっと忘れていましたが、

昨日は3月9日、「サンキューの日」でした。

あなたは誰かに、感謝の気持ちを伝えましたか?

私は近所の、雑談をしてくれるコンビニの店員さんに

いつも通りの「ありがとう」を伝えて、

大好きないちごサンドをいただきました🍓

 

さて今日は、昨日の続きです。

aoba-counseling.hatenablog.com

詳しくは、こちらの記事を読んでみてくださいね。

 

何かを決めるときは、ステップ1のそう決める目的が大切ということです。

そのステップ1がブレなければ、決断内容が変わっても大丈夫ということ。

 

今日は、そもそもステップ1が自分のための目的ではなかったために、

仕事がしんどくなった事例をあげていきます。

私のことですがね。

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教員の仕事を天職だと思っていたが 

私は大学を卒業後、教職に就きました。

当初、公立学校の教員採用試験には不合格だったので

アルバイトをして、就職浪人してまでも教員を目指すつもりでした。

いつもの運の良さ?で、私立学校の教諭に採用が決まり着任。

1年後の、公立学校教員採用試験には合格し、異動しました。

それくらい、教職に希望をもち、チャレンジして手に入れた職業でした。 

 

浮き沈みがありながらも、

教員として評価を受けることもあり

どんどん仕事を任され、天職だと思っていました。

ですが、

いつも「何か違う」とふと思うのでした。

何が違うともわかりませんでしたが。

 

15年勤務し、1学期が終わったとき、

パタッと「働けない」と仕事を休むことを決めました。

その理由は、その時はよくわかっていませんでしたね。

でも動きたくない。動けない。

状況から見れば、学校を異動して、

荒れた中2のクラスをもたされて…と説明できそうですが。

そもそものステップ1が他人軸

教員を辞めたずっと後になってわかるのですが、

教職に就く動機が、人の顔色をうかがった結果だったと気付くのです。

母は看護師をしていて、資格をもつべきと言われたことがありました。

運動会で1等賞をとっても、テストで100点をとっても

親から褒められたことはありませんでした。

次こそは次こそは…と

皮肉にもネガティブな理由で力を伸ばしていきました。

振り返れば分かることです。

 

そんな母に、私ができる最大の褒められる仕事は何か?

と考えました(後から振り返るとね)、

医者や薬剤師も文系の私には無理。そんなに賢くもない。

看護師で人の死に立ち会うのはしんどい。

警察官はビビり屋の私には無理…

と、ひとつひとつ脳内でチェックした覚えがあります。

教員だったらできるかも、

小さい子を集めてよく遊んでいたと言われていたし。

 (ステップ2)

 

「子どもが好きだから。」

とか、

「子どもの成長を支えたい。」

などということではなく、

褒めてもらうためが私のステップ1だったのです。

他人軸のステップ1に気付いて分かること

このことに気付いてから振り返ってみると、

一生懸命に仕事を頑張ってきたのも、

人に認められたいからだったからだと思います。

仕事もものすごく与えられました。

学校で一番若い〇〇責任者、

初めて受けもった3年生で進路指導主任。

来年は学年主任ね…

 ありえない要求です。

今考えれば。

 

全部やりのけました。 

毎回真っ暗なトンネルに入り込むのが普通だと思っていました。

他人軸だった私に、どんどん仕事がふられ

土日も部活で出勤した分も合わせると、

カウントされない残業時間100時間なんて軽く超えていました。

今なら言える時効っ!

 

辞めた今、

そこまで子どもが好きとか、

英語(担当教科)が好きということはなくて。

まったく興味が湧きません。

ホント、重度の他人軸だったなあと感じます。

後記

今日は、ステップ1の設定がまずくて

職業選択を誤った例をお伝えしました。

(卒業生は今でも大切な子どもたちには変わりませんよ。)

 

物を買ったり、仕事のこと以外にもいろいろと使える

3ステップの心の整理の仕方。

自分でも迷ったときに、あてはめて考えてみるといいですね。

自分を客観的に見るのは難しく、

カウンセラーに話してみるとわかることもありますよ。

 

明日、あなたの見える景色が

美しいものでありますように🍀

 

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