生きづらさは、幸せへのヒント。
ライフワーク・カウンセラーのあおばです🍀
私はここのところ毎日、
テキトーで気ままな生活をしているんですね。
食事も、テキトーに作っていて
もちろんお腹は膨れるし
そんなにまずいわけでもないのですが。
最近はふと思いついて、
クックパットを見ながら作っているんです。
するとね、
美味しい♡
もちろん、私のことですから
知らんがな
簡単なメニューばかりです。
私は唯一、
クックパットにだけは課金しておりまして、
各食材の１位のレシピを見ているわけです。
そりゃ美味しいわな☆
するとね、なんだか満たされているんですよね。
食事って大事だなと思いました。
ってなことで、青葉の最近の気付きでした～
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今日は、ライフワークについて書いてみたいなと。
そういえば私、ライフワークカウンセラーと名乗っていますもんね。
その中でも今日は、
『どうして私は、この生き方をしてきたのだろう』
ということにスポットライトを
当ててみようと思います。
これから未来のライフワークではなく、
これまでの過去を振りかえってみようじゃないかということです。
これね、私もやってみたのですが、
ハッとしました！！
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青葉について少し書こうと思います。
私は大学を出て、公立中学校の教員を15年間していました。
もう中堅まで来ていたのですがね。
しかも、わりといい評価を受けていました。
いわゆるA教諭という。
それでも、パタリと『もう学校に行かない』
と、気持ちが向かなくなりました。
学校長や副校長にそれを話し、お休みに入りました。
30代の頃です。
天職だと思っていたのに、
パッタリと気持ちが向かなくなり、
この決断はそれまでの人生で一番大きなものでした。
離婚は2番目ね💦
『教職に就いたのが間違いだったのではないか？』
それが分からなくて、
ずっと心がうまくついていかない自分を責めていました。
休む時が来ているとは頭では分かっているんです。
多分、この時が人生のレールを踏み外したなという
私の人生の一番の痛手でした。
いや、今考えると、
本来の自分に還るというチャンスだったのですがね。
しかし、ある時、
なんとなくわかってきたのです。
私が教員として生きてきた理由が。
みなさんも良かったら、
ノートとペンをもって書き出してみてくださいね。
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生まれてから、今現在の年齢を縦に書いていきます。
1年ごとに、
その年に、近しい人に言われたことを書いていきます。
思い出せる範囲でかまいませんし、
何歳だったか前後しても構いません。
もしできたら、自分だけの記憶では限界があるので、
家族や仲のいい友達などから聞いてみるのも有効です。
書き終わったら、
そのページをよく読んでみてください。
大人になった自分の人生に繋がるヒントが書かれています。
私はこれをやってみて、
教員を辞めてしまったけれど、
教員を選ぶ理由があったんだなと腑に落ちました。
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ライフワークを見つけるのは
とても難しいと感じられる方もいらっしゃるでしょう。
私もその中のひとりだったから、ライフワークに興味をもちました。
まず、これまでの自分を否定するではなく、
こうやって生きる理由があったと
理解してみるところから始めるのをおすすめします。
ライフワークとは、
仕事のみならず、
生き方と言う意味で広く感じてみるといいでしょう。
今日は、ちょっと大きなワークを1つお伝えしました。
よろしかったらやってみてください。
もし気付いたことがあったら、
メッセージいただけると嬉しいです♪
やわらかな木漏れ日のような日々が、おとずれますように🍀
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