生きづらさは、幸せへのヒント。
青葉カウンセリング・カフェ、あおばです☕
2月生まれのあなた、
お誕生日、おめでとうございます🌷
立春を迎え、
春の訪れを感じさせる頃。
生まれてきてくれてありがとう❦
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ひきこもりへの入口②~すべてをシャットアウトした、3年前のこと
私のひきこもりについて、
3回に渡って、投稿してまいりました。
こうして振り返ってみると、
私の40代は、
自分の生き方(ライフワーク)を探し続けた
時代だったなと感じます。
47歳から学び始めた心理学では、
今までの人生をひっくり返されました。
・今まで自分に合わない生き方をしてきたようだね。
・でも、そうする理由があったから仕方ないよね。
・さて、本来の私ってどんなだろう?
・私の強みや才能って、そんなところにあったの?
・あ、言われてみればうすうす感じることもあるな。
・でも、それを丸出しにはできなかったよね。
・じゃ、やってみれば!?(今、ココ)
長い時間かけて学んだことを
ダイジェストにしてみると、
こんな感じです。
私の場合は、
男性性やら左脳を使って、
バリバリ生きてきました。
でも本当の私は、
女性性とか右脳の部分が占めているのではと。
共感性が高く、
人の気持ちが分かったり、
分かろうとする姿勢をもっていること。
それが、
人を癒すことに繋がるのではないか
と理解が進んでいきました。
自分ではとても恥ずかしいのですが汗
その目線で仕事を探してみたら、
とても楽な気持ちで応募することができたのです。
今まではどこかで、
人に褒められるような仕事をしなければと
肩に力が入っていたように思います。
さらに、
自分を知り、自分を認め始めると、
なぜだか、
男性からのアプローチが増えました。
※何度も言いますが、私はひきこもりです。
たまたまだと思いますが、
12月にも、1月にも別の人から、
結婚を前提に付き合ってほしいと言われました。
なんだそれ、青天の霹靂。
意味が分からず、
ぽっかーんとしてしまいました。
よく考えると、
私がひきこもりで人と会わなかったり、
電話にも出なかったりするし、
コロナ禍だったり。
先方は、関係を深める前に極論を提示してしまうようです。
そして私が引いてしまうという。
47歳バツ1、しかも別居中の旦那がいる私を
待つと言うのです。
やめとけって。
よくよく話を聴いてみると、
「ひとりでがんばるのが当たり前だと思って
いたけれど、吐き出させてくれて嬉しかった。」
「つらい気持ちを表に出していなかったのに、
青葉は『何かあった?』と察してくれて、
涙が止まらなかった。」
私が、私の中の共感性を
認め始めたからなのでしょうかね。
その人に合わせて個別化できたり、
男性には理解しやすい分析思考も
もっていたりはします。
私にとっては当たり前のことで、
意味が分からない。
何なら20代で知りたかった・・・
共感性の副産物として、
依存されやすいこともありまして、
注意が必要です☆
人生、何があるか分からないものです。
今のグルグルとお腹にあることを外に出さなければ、
新しいものも入ってこないと痛感しました。
私の場合は、ちゃんと離婚するなりしなさいよって話。
自分を知り、自分の才能や魅力を認めたときに、
違うステージが見えることを体験しました。
ライフワークを生きるって、
なんかいいかもと思いませんか?
自分の才能や魅力、価値などは
自分では見えにくいモノ。
よろしければ、
お手伝いさせてくださいね。
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やわらかな木漏れ日のような日々が、おとずれますように🍀
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